ECサイト制作サービスの「Flex-EC」をリリースしました。

https://infeed.co.jp/services/flex-ec/

ホームページは1社に1サイトあるのが当たり前、という時代が10年ぐらい前にありましたね。

それが今となってはECサイトつまり、自社の商品をそのままネットで購入できるサイトは1社に1サイトあるのが当たり前となったのではないでしょうか。

特にコロナ禍が顕著であった2020年〜2022年にオンライン受注は中小企業でも多種多様なものが制作されてきた背景があります。

ただ、ECサイトと一口にいってもほんとうに様々です。

「既にある程度WEb上に情報はあるので、そこから購入の導線に繋げるための機能が必要になっている。」というパターンもあれば、「まだ本格的にオンラインで見込み顧客に見つけてもらって、買ってもらうまでのが仕組みが全く存在しない。」というケースもございます。

つまりはECサイトといってもその会社様ごとによって実現したい内容は非常に大きく異なります。

さらに、今このお知らせを書いている2023年の8月時点では、オンラインカートシステムもまた多岐に渡ります。

それぞれ一長一短があり、無料で使えるものから、毎月の月額コストが発生するもの、海外の販売に特化したもの、自分で気軽に更新できるものなど、細かくあげれば色々な特徴があります。

具体的にはshopify、BASE、futureshop、ECCUBEなど様々ございますね。

そのような環境の中で、お客さまのご希望に応じて最良のカートを選定しECサイトを構築し、さらにそこから実際に見込み顧客に購入していただけるようになるまでのサポートを含めたECサイトの制作サービス、それがFlex-ECとなっております。

作るところから実際に売れる状態までサポート

ECサイトでたまにあるパターンとして、制作したのはいいものの、ほとんどあるいは全く受注が来ない、そして全く受注が来ないのでそのまま放置してしまっているというご相談をいただくこともございます。

なぜそのようになってしまうかというと、どのようにして売り上げを上げていけば良いか??というところのサポートが、継続してなかなか支援が受けられないという企業さまが多いという仮説を持っております。

当社では制作も自社で行っておりますが、もともとはマーケティング、つまりはいかに商品を売れる状態にするか、というところに注力しておりますので、その部分をご予算や目的など、お客さまのご状況に合わせて最適なECサイトを制作します。

そのような目的で、Flex-ECというサービスをリリースをさせていただきました。

もしこれからECサイトを作ってみたい、あるいはECサイトをすでに持っているが、なかなか売り上げにつながらないといった課題でもご対応できますので、是非お気軽にご連絡いただければ幸いです。

https://infeed.co.jp/services/flex-ec/